MacBook Pro RetinaとCS6
キターー!MacBook Pro Retinaディスプレイ。
薄い!めちゃめちゃキレイ!久しぶりの新しいMac、うれしいーーー(●´ω`)
今までのノートはサブマシンとして使ってきたけれど、これを機会にMacBook Pro Retinaをメインマシンに育てたいと思っている。
今までメインで使用していたのはMac Pro+Cinema HD Display23インチ。このMac Proは以前ブッコワレたのでAppleで修理してもらったもの。
その後ほとんどトラブルなく使い続けてきたけれど、先日とうとうHDDが逝ってしまって新しいHDDに換えた。お亡くなりになったHDDはOSを入れていたHDDで、思い返せば諸々調子が悪かった。
その他にもWindows7非対応だし(Mid 2006, Intel Xeon Dual-core 2.66GHz)、CDトレイが閉じなかったりDVDを読み込まなかったり、致命的ではないけれど気になる部分がいくつかあった。
そんな中発売された新しいMac。今回Mac Proは目新しいところが無く、欲しいと思わなかった。それよりもそれよりもMacBook Pro Retina。
スゲーよMBPR!みたいな記事を読んでは、いいなぁぁぁ欲しいなぁぁぁむーんと指をくわえていたところ、相方がこう言った。
「僕買ってあげる」
まじすか!!
「CS6も買ってあげる」
まじすかあああんがああ!!
と言うわけで、やさしい相方のおかげでMacBook Pro RetinaディスプレイモデルとCS6がわたくしの手元に!!
いいわあいいわあピカピカだわあああ
大事に使うもんね!
さっそくセットアップ開始ーー!
Mac Proは10.6.8 Snow Leopardのまま使用していたけれど、MacBook Pro Retinaは最初から10.7のLion。
Mountain Lionな世の中ですが、わたくし今更初Lion。Adobe製品ってどうなるんだっけ?と思いながらドキドキインストール開始。
………(´∀`)
………(´∀`)
………(´∀`)チ-ン
何事もなくインストール完了。あれ?私何でLionにしなかったんだっけ?Adobe製品がどうのこうのでLionにしなかったような気がするんだけど…
まあいいや、さてIllustratorでも開いてみるかとクリックしたら、ポヨーンとウィンドウが。
“Javaランタイムいれてちょうだいね”
おおお、そうだったそうだった、コレいるんだったな。
さささとインストール。
この時にMacBook Pro Retinaで出たウィンドウのスクリーンショットを撮った。そのスクリーンショットをCinema HD Display23インチ、1920×1200で開いてみたら、めちゃめちゃデカッ!!!(●´ω`)ゲラゲラ
気になっていたAdobe製品で作業をする際の”見た目の荒さ”はと言うと…どちらかと言えば気になる。でもこんなもんかと思えば許せる範囲。作業に支障がでるかな…?とりあえずこのまま使ってみる事にする。
とにかくPhotoshopが早く対応して欲しい。Retina対応のソフトがどんどん出てくれるとうれしいなぁ。
しかしCS6…今回もAdobeのセミナーへ行けなかったので便利機能がわからない…orz
勉強会とか行きたいわああああああ
これで今うちにあるノートは、この三台+相方のMacBook Pro15インチ。
購入するたびにそれまで使っていたMacをどうしようか悩んで、下取り?リサイクル行き?などと考えているうちに面倒になって、結局そのまま手元に残す事が多い。そのために数だけは増えて行く。
PowerBook G4はムスメのDVD観賞用にしようかどうしようか…電源が入るかどうかわからないけど(●´ω`)ゲラゲラ
次は作業ファイルを格納するThunderbolt対応のHDDが欲しくて物色中。
これも一応買いました。Apple Mini DisplayPort DVI アダプタ